Pythonに触り始めて2日目。
基本的な触り方を続けて見ていきます。
■真/偽(bool)を使う
単純に変数に入れてprint
>>> value1 = True
>>> print value1
True
>>> print int(value1)
1
→そのままprintだとTrueの出力がされてます。
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Trueと1の比較
>>> value1 = True
>>> if value1 == 1:
... print "True"
... else:
... print "False"
...
True
→比較の結果、等価とみなされています。
■変数へ値を入れる
今さらですが、なじみの無い書き方ができるようなので
>>> a, b = 1, 2
>>> print a
1
>>> print b
2
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異なる型でも同じように
>>> c, d = 10, 'aaa'
>>> print c
10
>>> print d
aaa
→こんな書き方ができるんですね。実際には複数行に分けて書きそうなので、出番はないかも・・・
■繰り返し(for文)
何も考えず
>>> for x in (1, 2, 3):
... print x
...
1
2
3
-----
forブロックの後ろでxを確認してみると
>>> print x
3
→xは存在していて、最後の値である3が出力されてました。
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for文にelse??
>>> for x in (1, 2, 3):
... print x
... else:
... print "終わり"
...
1
2
3
終わり
→繰り返しの終わり(繰り返し条件を満たさなくなった)ところで実行されてます。
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次へ(continue)
>>> for x in (1, 2, 3)
... continue
... print x
... else:
... print "終わり"
...
終わり
→乱暴ですが。。。print前に次の要素へ進めて、最後にelseの"終わり"が出力されてます。
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中断(break)
>>> for x in (1, 2, 3):
... break
... print x
... else:
... print "終わり"
...
→中断をした場合は、else部分の処理もされてません。
繰り返しでelseが使えるのは面白いかも知れませんね |
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